【悲報】付属のマウスを使用してはいけない訳

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皆さんはマウスにより業務が劇的に効率化することをご存知だろうか

頭ではなんとなく理解している方が多いと思うが、今回はその重要性について考察していきたい。

僕自身、ある機能のついたマウスを使用することで非常に業務が効率化し、感銘を受けた経験がある。

では、早速その機能とはなんなのか、また、その機能を持ち合わせているマウスの紹介をしていきたい。

  1. 結論
  2. 使用するシュチュエーション
  3. その機能のついたマウス紹介
  4. まとめ

結論

無線・戻るボタンあり・しっくり度 この3つの基準でマウスは選ぶべき

無線・戻るボタンあり・しっくり度と選定基準を書かせていただいたが、ひとつづつ説明させていただきたい。

無線とは、マウスからコードが出ていない状態でPCに接続することができるマウスのことを指している。

具体的には、USB無線式or Bluetooth搭載のマウスのことだ。

次に、戻るボタンありのマウスとは、右クリック左クリックの他にボタンがついていて

(側面などについている場合が多い)そのボタンを押すこと=戻るとどう機能を兼ね備えるマウスのことだ。僕自身この機能を持つマウスに出会ってからはもう元には戻れない。

最後のしっくり度とは、そのまんまだが、自分の手にフィットするかどうかだ。

これは個人差があると思うが、僕的にはスペースを取らない小さめのマウスでしっくりくるものを推奨する。

使用するシュチュエーション

結論で言ったような内容をどのように使用するのだろうか?

もう少し具体的に解説していきたい

まず、無線マウスであることについてから解説していきたい。

無線マウスであることにより、鬱陶しいコードの呪縛から解放される。

コードがあると、その間に何も置けなくなり、デスクのスペースを有効活用することができなくなる。

僕の場合はマウスとPCの間に飲み物などを置いておくことが多いのだが、コードの場合は置くことが出来ず、こぼす可能性もあるのでこのようなことができなくなってしまう。

次に戻る機能があること重要性だが、この機能は、フォルダパスや資料作成で、ひとつ前に戻りたいとなった場合に非常に役に立つ。

今まではいちいち画面左上の戻るボタンを押して戻っていたものが手をそのままマウスに乗せた状態で戻ることができるという超絶の時短になるのだ。

百聞は一見にしかずとも言うが、まだこの機能のマウスを持っていない方はぜひマウスを手に取っていただきたい。世界が変わる(1日に少なくとも50回は戻るボタンは使用すると思う)

最後にしっくり度について解説していきたいが、これは人それぞれの好みによるが、

人間工学に基づいたマウス・小さめなマウス・デザイン性の気に入ったマウス

これらをもとに選んでいただけるといいと思う。

人間工学に基づいたマウスは、疲れないとされているし、小さめなマウスは場所をとらない。

デザイン性に関しては、使っていてカッコいいと思えるマウスでないと使っていて飽きてしまうからだ。

その機能のついたマウス紹介

では、実際にその機能のついた筆者愛用のマウスを紹介したい。

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このマウスは、僕の紹介させていただいた機能がしっかり備わっているし、デザインとしても僕は気に入っているので非常におすすめだ。

親指で側面のボタンを押すことにより戻ると同様の機能となっており、非常に使い勝手が良い。

また、色も黒以外にも赤もあるの自分のテンションの上がる色に変えていただきたい。

まとめ

マウスに戻るボタンがあったことをご存知でなかった方は、騙されたと思って一度買ってほしい(騙していないのだが)

戻るボタンを押すことのショートカットは絶大であるし、付属のマウスを使用している人は人間工学に基づいたマウスの持ちやすさ使いやすさに驚愕するだろう

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